カエルのため息のような独り言

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2025/03/13

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スローライフ

サブマスとしてマスタを支えなければいけない。
彼女として彼を支えないといけない。


本来なら両方きちんと行わなければいけないのだが。
精神的に病んでさらにはちょっとしたことで
喧嘩口調になったり、凹んだり。


諸刃の剣で
毎日話すからどうしたいのか、これからどうしなければいけないのか
お互いだめなところ、支えあわなければならないところが
他の人よりもやりやすいという利点もあれば、
どこかで歪が発生するとリアルにも影響がでて収集が付かなくなる欠点もある。

私の中でGのごたごたや、協力性のない人たちに対していやけがさし、
さらには彼にも冷たくなったりと、
このままいけば別れという二文字が待っている気がして
このままではゲームのためにリアルがダメになる。
とおもい、サブマスを辞めました。


リアルを重視した結果ですが、
でも矛盾している点もある気がします。

負担を増やす点。
自分が支えてたつもりな部分がなくなることによって、
さらに彼の負担は増えます。
新たに就任した人、そして今までの人が今後どれだけ穴を埋めてくれるかにもよりますが。

それと頑張って支えることが出来なくなったのは
気持ちの薄れも多少なりとも関係しているのではないかと。

自分の中で好きであるという気持ち。
それは変わりなくある。
時として醜い嫉妬となるくらい好きである。
だけど、変な風に気持ちが歪んで、
好きという気持ちがマイナス方向へ向かう時がある。

かまって欲しい反面、相手の時間を拘束したくはない。
かまってもらったり、相手からの愛情を受け取っているけど
なぜか満足することができず、
自分の中の開いた穴が埋まらない。

そして辞めたことにより
相手は私に相談ができなくなること。

私としては一人で抱えて欲しくないから相談して欲しいとおもう。
けど、Gのことで病んで辞めた身。
相手からすれば言ったらまた悩ませることになる。
と思うからいいにくいはず。
そのお互いの思いがさらに溝を深める気もする。



辞める決定打になったのはひとつの記事。
サブマスが自分のやりたいことを達成することができたのは皆様のおかげです。
な記事。
これだけ見るとよかったね。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
だが、サブマスのお仕事は？

それによって個人でランカーになったとして、
定期的にやり続けなければならないこと。
個人を謳うけど、組織の手伝いは必要。
強制するわけではないけど、手伝ってね。

手伝う代わりに白Pご提供。
そう考えるとギブアンドテイクかもしれない。

けど、どこかでうんざりする部分は出てくるし、
成り立たなくなる部分が出てきたりする。
でもそこは個人だから自分でカバーになってくる。

そういうごたごたがこの先生まれるのではないか、
と考えると関わりたくないっていうのが第一。

でもサブマスが協力を拒否したら示しが付かない。
とか考えると自分がその思いでつぶれる前に最後の選択肢の「逃げる」を選択すること。


上手くいくとよいですね＾＾




これ以上リアルが酷くならないように、スローライフで。






ちょっとだけ自分の気持ちを記事にしてみたら。
やはり思ったとおり。
思ったとおり過ぎて笑いが込み上げてきました。

みんなちゃんと読んで理解しているのかしら？
それは誰一人として例外があるわけではない。


コメントとして書きにくいにしろ、
一言もその記事について触れられないっていうのは･･･。

サラッと読みすぎじゃね？
とも思うけど、リアクションがないってことは
別に大したことではなかったり、
考えるのが面倒だったり、
もう既に話を聞いているから。とか、知っているから。
とかそんなところではないでしょうか。


そこらへんもまた思ったとおり。という感じで終了ってことで。
 

2012/04/17 心 Comment(0)

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